理系革命!夢へと続く道!

ある一人の東工大生は、理系革命を起こしたいと思っている。

真の教養は自発的に身につけなければ意味がない

 これは半ば特定の人々を批判する記事になってしまうのですが、僕としては、やはり今までどうしても言いたかったことだったので、記事を書くことにしました。

 東工大では教育改革の一環として、カリキュラムを、今までの専門性重視から教養・リベラルアーツ重視の傾向にするようになりました。と言っても、依然として専門性の高さは維持されると思っています。

 しかしながら、ここで考えるべきことは、リベラルアーツセンターの人々の言動や発言です。「東工大生は専門性はあるけれど、人間性や教養が足りていない」そういった内容のことをよく口にするのです。それが、本当に東工大生のことを思って、愛情を持って言ってくれているのなら理解できるのです。残念ながら、僕にはそのように感じられません。リベラルアーツセンターの人々の発言は、ネットで検索すれば色々あるので、是非読んでみてください。少なくとも僕は、そのように自校の学生のことを傷つけるようなことを言う教員のことを好きになることはできません。

 教養とは、授業で強制されて身につくものではありません。むしろ、自分の専門性を高めていく中で、人間や社会について様々なことを知らなければならないと悟るようになり、自発的に教養がつくようになると僕は考えています。教養を知ったつもりになって、斜に構えた人間になるより、自分の専門分野に純粋に取り組める人間のほうが、よほど格好良いと思いますが、僕の考えは間違ってますか?